世界水泳2019の競技日程スケジュールと出場選手は?!

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7月21日世界水泳が始まります。競泳では「金メダル」を獲得すれば東京五輪出場権が内定! 瀬戸大也、大橋悠依、入江陵介、渡辺一平ら競泳ニッポンは世界のスーパースターを相手に東京五輪の切符を掴めるかが注目です。初日21日の放送スケジュールも紹介します。

世界水泳 韓国・光州2019とは?

大会期間中の7月24日が東京五輪開幕のちょうど1年前。

開催地は、日本と時差の無い『韓国・光州』。まさに、今回の世界水泳は東京五輪本番を見据えた戦いとなるでしょう。

世界水泳とは、1973年に第1回大会が開催され、今回で18回目を迎える水泳の世界選手権。

競泳、アーティスティックスイミング、飛込、ハイダイビング、水球、オープンウォータースイミングの全6種目の競技が行われ 世界180以上の国と地域から2500名以上のアスリートが参加します。

開催期間:2019年7月12日(金)~28日(日)17日間

開催場所:韓国・光州(日本と時差なし)

競技種目と競技日程スケジュールは?

競泳 7月21日(日)~28日(日)8日間
競泳42種目 / 男子20種目、女子20種目、混合2種目
アーティスティックスイミング 7月12日(金)~20日(土) 9日間
飛込 7月12日(金)~20日(土) 9日間
水球 7月14日(日)~27日(土) 14日間
オープンウォータースイミング 7月13日(土)~19日(金) 6日間
ハイダイビング 7月22日(月)~24日(水) 3日間

※アーティスティックスイミング

シンクロナイズドスイミングから名称変更した、アーティスティックスイミング。
注目は、新生デュエット乾・吉田ペア!エース・乾友紀子のパートナーに今年決まったのは吉田萌(めぐむ)。

アジア大会では銀メダルを獲得し、世界水泳でもメダル獲得を狙ういます。

乾はソロでもメダル候補。チーム、フリーコンビネーションもメダルを狙える位置に来ています。
また、ミックスデュエットでは、2015年の種目採用時に結成された安部・足立ペアにも注目です。
着実に実力をつけ前回大会は僅差の4位。今大会悲願の表彰台を狙います。
さらに、リフトなど派手な技を多用するチーム種目「ハイライトルーティン」が初めて実施されます。

テレビ放送スケジュールは?

競泳1日目:TV朝日(地上波)放送予定

7月21日(日)10時00分〜

  • 競泳各種予選

7月21日(日)20時20分〜

  • 女子200m個人メドレー準決勝
  • 男子4×100mフリーリレー決勝

競泳1日目:予選BS朝日(衛星)放送予定

7月21日(日)9時59分~

  • 競泳各種予選

今後の競泳・TV朝日(地上波)放送予定は?

7月22日(月)20時00分〜

  • 男子100m平泳ぎ決勝
  • 女子200m個人メドレー決勝

7月23日(火)20時00分〜

  • 男子200m自由形決勝
  • 男子100m背泳ぎ決勝

7月24日(水)20時00分〜

  • 男子200mバタフライ
  • 混合4×100mメドレーリレー

7月25日(木)20時00分〜

  • 女子200mバタフライ
  • 男子200m個人メドレー決勝

7月26日(金)20時00分〜

  • 男子200m平泳ぎ 決勝
  • 男子4×200mフリーリレー決勝

7月27日(土)20時54分〜

  • 女子200m背泳ぎ決勝
  • 混合4×100mフリーリレー決勝

7月28日(日)20時54分〜

  • 男子400m個人メドレー
  • 女子400m個人メドレー

※各日午前中に行われる予選はBS朝日で生中継されるようです。

競泳日本代表選手は?

男子

中村克(自由形)
塩浦慎理(自由形)
松元克央(自由形)
入江陵介(背泳ぎ)
砂間敬太(背泳ぎ)
小関也朱篤(平泳ぎ)
渡辺一平(平泳ぎ)
小日向一輝(平泳ぎ)
水沼尚輝(バタフライ)
瀬戸大也(個人メドレー、バタフライ)

女子

白井璃緒(自由形)
五十嵐千尋(自由形)
酒井夏海(背泳ぎ)
牧野紘子(バタフライ)
長谷川涼香(バタフライ)
大橋悠依(個人メドレー)
大本里佳(個人メドレー)

世界水泳のみどころは?

金メダル獲得で東京五輪内定!

今年の世界水泳は東京五輪のメダルを占う前哨戦となるだけではなく、日本勢にとっては出場権をかけた戦いとなります。
競泳個人種目で「金メダル」を獲得すれば東京五輪出場権内定です。
果たして何人の日本選手が東京五輪の出場権を獲得出来るのかが注目ですね。

東京五輪前、最後の真剣勝負!

2003年以降に行われた、オリンピック前年の世界水泳でメダルを獲得した競泳の日本選手は、翌年のオリンピックでなんと「4人に3人」がメダルを獲得してきているそうです。

今回の世界水泳でメダルを獲得した選手は、東京五輪のメダリストになる可能性が高く、まさに「東京五輪前最後の真剣勝負」の名にふさわしい戦いとなるでしょう。

注目選手は?

日本人選手

‘13&‘15世界水泳連覇の瀬戸大也選手は、最強のライバルアメリカのチェイス・カリシュと世界一の座をかけて激突します。瀬戸選手は、日本選手権では、男子400メートル個人メドレー、男子200メートル個人メドレー、男子200メートルバタフライで3冠に輝いています。なかでも200メートル個人メドレーでは、4年ぶりに自己ベストを更新して初優勝しています。バタフライでは3年ぶりの奪還に成功した。

代表最年長となった入江陵介選手は昨年完全復活を果たし、個人種目としては8年ぶりのメダル獲得を狙います。

そして、日本女子のエースへと急成長を遂げた大橋悠依選手は、‘17世界水泳200m個人メドレーで銀メダルを獲得し、昨年のパンパシ水泳では個人メドレー2冠を達成。世界水泳で2大会連続のメダルへ挑むみます。

200m平泳ぎ世界記録保持者の渡辺一平選手は世界新記録での金メダル獲得を狙います。

さらに、‘18パンパシ水泳100m平泳ぎ金、‘17世界水泳200m平泳ぎ銀の小関也朱篤選手も表彰台を狙います。

海外の選手

海外勢は豪華タレント集団が集結すしています。

リオ五輪4冠アメリカが誇る秀才スイマーのケイティ・レデッキー選手。

世界水泳ではこれまで14個の金メダルを獲得。世界記録は3種目。まさに世界最強の女性スイマーです。

そして、大橋悠依にとって最大のライバル、個人メドレー世界記録保持者で五輪金メダリスト“鉄の女”カティンカ・ホッスー選手(ハンガリー)

世界水泳7冠を達成したケレブ・ドレセル選手(アメリカ)が今大会では何冠に輝くのか!

平泳ぎで異次元の世界記録を刻むイギリスのアダム・ピーティー選手の世界記録更新の瞬間は訪れるのか。

どの戦いからも目が離せないですね。
日本勢が挑む世界最高峰の戦い。世界記録が出るかも知れない瞬間は見逃せませんね。

オリンピックの選考レースは?

日本代表の選考対象は世界選手権と日本選手権です。

今回の第18回世界水泳選手権大会と、2020年4月に行われる第96回日本選手権水泳競技大会。

まずは世界選手権の個人種目で金メダルを獲得すると、東京五輪の日本代表に内定します。

ただし、2020年の日本選手権で同種目に出場することが条件となり、次に、2020年の日本選手権において、日本水泳連盟が定めた派遣照準記録を突破したうえで、各種目の上位2位以内に入った選手に東京五輪への出場権が与えられるようです。



まとめ

2019年3月に白血病を患ったことを公表し、闘病中の女子エース池江璃花子選手と、同月に精神面の不調から無期限の休養を発表したリオデジャネイロ五輪金メダリストの萩野公介選手にとっては、東京五輪への出場枠をつかむチャンスは、2020年4月に行われる日本選手権の一度きりとなるようです。

今回の世界水泳も激しいレースが繰り広げられる事は間違いないですね。

最後までお読み頂きありがとうございました。

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