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古着でワクチンで送れるもの送れないものは?詰め方など注意点まとめ!【体験談】

最近、ネットやメディアでも話題の「古着deワクチン」。

自宅の断捨離をしながら、発展途上国へ衣類やワクチンを寄付出来るサービスです。

そんな「古着deワクチン」ですが、送れるものと送れないものはどんなのか気になりますよね。

私は家を片づける為に、年に2回くらい古着deワクチンを使っています。

今回は「古着でワクチンで送れるもの送れないものは?詰め方など注意点まとめ!【体験談】」と題して

  • 古着でワクチンで送れるもの
  • 古着でワクチンで送れないもの
  • 古着でワクチンの詰め方の注意点
  • 古着でワクチンで靴を送る時の注意点

についてまとめてみました。

\古着deワクチン情報/

古着でワクチンで送れるもの

分別の必要はありませんので、全て一緒に袋にいれれますが、ハンガーは外して下さい。

 

衣類全般(ハンドメイド品OK)

服飾装飾全般(ハンドメイド品OK)

 




古着でワクチンで送れないもの

 

すぐるんママ

シーツや枕、布団等の寝具は送れませんが、毛布のみ送れます。




古着でワクチンの詰め方の注意点

私は、ホームステイの受け入れをしているので、家の中の断捨離を良くします。

その際に、古着deワクチンをよく利用します。

詰め方も簡単なので、ズボラな私でも続けて利用する事ができています。

選別が必要だったり、お店屋さんのように綺麗に畳む必要があると私には負担で・・。

 

早速、古着deワクチンの詰め方の注意点を紹介します。

結論から言うと、とても簡単でコツを抑えれば断捨離にもなるので「古着deワクチン」はとても良いサービスだと思います。

私が何度も利用して思った事は、玄関に近い部屋で専用回収キットに詰めた方が良いうことです。

専用の袋の大きさにもよりますが、メインの専用回収キットの重さは30㎏です。

Tシャツが約100枚入る大きさです。

けっこう重いです。

回収業者の佐川さんは、軽々と抱えて持って行かれますが、私は袋を押すのも大変でした。

そして、どんどん詰めていくと袋が大きくなるので、部屋のドアを通るのも大変でした。

ですので、玄関に近い部屋で詰める事をお勧めします!

 

詰め方は簡単です。

  1. 古着deワクチンの専用袋を準備
  2. 服などを袋に入れる

それだけです。

 

 

古着でワクチンに送る服などは、クリーニングする必要もない。

子供服に名前が書いていてもそのままでも大丈夫。

制服の名前の刺繍もそのままでOKです。

 

手軽に家の中の断捨離もできて、服などの再利用にも貢献できる。

そして、ワクチンを開発途上の子ども達に届けれる最高なSDGsの取り組みだと思います。

 

\古着deワクチン情報/




古着でワクチンで靴を送る時の注意点

靴を送る時は、土などで汚れている場合は、洗って土などの汚れを落としてから送る必要があります。

送る際は、衣類などと合わて送れます。

袋で分けたり、靴を箱に入れる必要はありません。

 




古着でワクチンで送れるもの送れないものは?詰め方など注意点まとめ!【体験談】

古着でワクチンは詰め方も送り方もとても簡単です。

選別したり、クリーニングの必要はありません。

家の断捨離にもなるし、SDGsの活動にも繋がります。

家の片付け後回しにしてしまう方が、やってみよー!と踏み出すきっかけにしてもらえたら嬉しいです。

 

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