太宰府天満宮で梅ヶ枝餅のよもぎ味は25日に買える!17日は古代米!

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九州おでかけ

太宰府天満宮に行ったら必ずと言っていいほど買ってしまうのが「梅が枝餅」。

白い餅生地にあんこが入った、太宰府天満宮の名物ですよね。

太宰府天満宮では、25日と17日は限定の梅が枝餅が販売されてる事を知っていますか?

今回は「太宰府天満宮で梅ヶ枝餅のよもぎ味は25日に買える!17日は古代米!」と題して、限定販売の梅が枝餅の「よもぎ」と「古代米」について調べてみました。

太宰府天満宮の梅ヶ枝餅25日はよもぎ味

太宰府天満宮

何度も太宰府天満宮に参拝に行っていましたが、知りませんでした!!

梅が枝餅に「よもぎ味」があるという事を。

太宰府天満宮でよもぎの梅が枝餅が購入出来るのは、毎月25日。

25日の限定販売。

私が太宰府天満宮に参拝に行く日が今まで25日が無かったんだろうな。

太宰府の梅ヶ枝餅は白の皮が特徴ですが、緑色のよもぎの梅が枝餅気になる!!

 

25日に梅が枝餅のよもぎが販売される由来

太宰府天満宮にゆかりのある菅原道真公の誕生日が、845年6月25日。

菅原道真公の命日の903年3月25日。

共に「25日」である事から、特別な梅が枝餅が販売される事になったようです。

25日は、「天神さまの日」と呼ばれおり特別な日です。

天神さまの日ということもあるかもしれませんが、毎月25日の参拝者は多いんですよ。

よもぎ味の梅ヶ枝餅目的で来られている方も多いのかもしれませんね。

食べたことのない方は

ぜひ一度25日に行ってみてくださいね(*^ω^*)

 

 

 




太宰府天満宮の梅ヶ枝餅17日は古代米

太宰府天満宮

毎月25日は「よもぎ」いりの梅が枝餅が販売されますが、「17日は古代米入りの梅が枝餅」が販売されるんです。

古代米入りの梅が枝餅は、2015年11月17日からスタートしました。

九州国立博物館10周年を記念して、試験的に提供したところ、好評が良かったので毎月17日に販売する事になったようです。

 

毎月17日は「きゅーはくの日」

毎月25日は「天神さまの日」

なんですね。

「よもぎの梅が枝餅」も「古代米の梅が枝餅」も店舗限定の販売の為、オンライン販売している店舗も25日限定でオンライン販売をやっているところもあるようです。

 

\25日午前0時から午後11時59分までの限定販売/

 

 

太宰府天満宮が学問の神様なので、お受験前の人は、17日の古代米入りの梅が枝餅と、25日のよもぎの梅が枝餅を食べて、合格祈願する人もいるのではないかな?

 




太宰府天満宮で梅ヶ枝餅のよもぎ味は25日に買える!17日は古代米まとめ

毎月17日 きゅーはくの日 古代米の梅が枝餅
毎月25日 天神さまの日 よもぎの梅が枝餅

25日の天神さまの日は特に、多くの参拝者が太宰府天満宮を訪れます。

限定の梅が枝餅を目的に太宰府天満宮に行くのも良いですね。

\25日午前0時から午後11時59分までの限定販売/

 

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