サンタクロースいまどこに追跡大作戦!2023年に日本に来るのは何時?

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話題のネタ

「クリスマスにはサンタさんが来てくれるんだよね?今どこにいるかな?」と子どもに聞かれて困った事がある方いませんか?

最近は、サンタクロースが今どこにいるのか、そしてサンタが日本に来るのは何時か分かるんです!

世界中を飛びまわるサンタクロースの追跡を「NORAD(北アメリカ航空宇宙防衛司令部)」やGoogleが行ってくれています。

今回は「サンタクロースいまどこに追跡大作戦!2023年に日本に来るのは何時?」と題して

  • サンタクロースは今どこに?(アレクサに聞いてみた)
  • 2023年にサンタが日本に来るのは何時?
  • サンタクロースをGoogleで追跡する方法
  • サンタクロースをNORADで追跡する方法

についてまとめてみました。

サンタクロースは今どこに?(アレクサに聞いてみた)

クリスマス

サンタクロースが今どこにいるのか気になったので、アレクサに聞いてみました!

 

すぐるんママ
すぐるんママ

アレクサ、サンタは今どこにいる?(2023年9月29日現在)

 

現在サンタは、北極圏にいます。

サンタが旅に出かけるまで、後86日です。

 

と答えてくれました。

サンタクロースはプレゼントを配りに旅にでる前は、北極圏にいるという事が分かりました。

そして、アレクサはクリスマスまでカウントダウンしてくれました!

「サンタが旅に出掛けるのは、クリスマスイブの12月24日」です。

 




2023年にサンタが日本に来るのは何時?

クリスマス

残念ながら、サンタクロースが、2023年に日本に来るのはいつなのか、まだ分かりませんでした。

 

サンタクロースの追跡が出来る「NORAD」と「Google」は12月24日から追跡が開始できます。

 

 

すぐるんママ
すぐるんママ

12月24日からしか、サンタクロースの追跡が出来ません。

追跡が開始して日本への到着時刻が分かり次第、記事を追記しますね。

 




サンタクロースをGoogleで追跡する方法

クリスマス

Googleでサンタクロースを追跡するには

 

「サンタを追いかけよう(Google Santa Tracker」↓

を使います。

 

Google Santa Trackerは、GoogleMapやAndroidアプリ、Chrome、Chromecast、Android TV、Android Wearでサンタさんを追いかけたり。

どこでプレゼントを配っているのかをチェックする事ができるサービスです。

 

 

サンタクロースの追跡以外は、12月24日以前からも楽しめます。

クリスマスまでの日数をカウントダウンするカレンダーのほか、毎日1つずつ、ミニゲームや動画などのコンテンツを配信されます。

「ファミリーガイド」では、世界の様々な国のクリスマスの楽しみ方が学べたり。

サンタクロースの絵を描いたり。

そして、クリスマスイブの24日には、Googleマップ上でサンタの居場所を追跡していきます。

アプリもどんどんバージョンアップしてると思いますよ。

 

ちなみに、Googleのサンタクロース追跡サイト「Google Santa Tracker」では、2018年の日本時間12月24日19時にサンタクロースを追跡開始。

サンタクロースは19時に北極を出発したあと、最初にロシア・プロヴィデニヤに向かったようです。

 




サンタクロースをNORADで追跡する方法

クリスマス

NORADでサンタクロースを追跡するにはアプリがおススメです。

その名も「NORAD Tracks Santa」

アプリを入れておけば、外出先でもサンタクロースの動向をサクッと追うことができます。

クリスマスはお出かけ予定がある人も、空き時間にアプリで確認できるし、クリスマスに会う予定の大切な人との会話のネタにもなりますよ。

 

 

NORADが追跡を開始した歴史

クリスマスの恒例行事となっているサンタ追跡(NORAD Tracks Santa)。
このサンタ追跡(NORAD Tracks Santa)は、毎年クリスマスに、北米航空宇宙防衛司令部(NORAD)が、特設サイト「NORAD Tracks Santa」を設置して実施されている行事です。

NORADでは、サンタクロースの追跡は、60年以上の伝統を誇る一大プロジェクトです。

 

この恒例行事は、1955 年にコロラド スプリングスに拠点を置くシアーズ ローバック社が、子供向けに「サンタへの直通電話」を開設した時に、 誤った電話番号を広告に掲載したのがきっかけとなって始まりまったようです。
サンタにつながるはずのその番号は、CONAD(中央防衛航空軍基地)の司令長官のホットラインの番号だったそうです。
子供たちからの電話を受けた当時の司令官ハリー シャウプ大佐は、サンタが北極から南に向かった形跡がないか部下にレーダーで確認させました。
そして、電話を掛けてきた子供たちにサンタの現在地の最新情報を順次伝えた事から、この伝統が生まれました。

現在もこの追跡を「止めるに止められない」という状態になっているそうです(笑

1955年の間違い電話のおかげで、毎年サンタクロースが全世界の子ども達にプレゼントを届ける様子の追跡が見れてるんですね。
配信は、日本語、英語、ドイツ語、フランス語、スペイン語、イタリア語、ポルトガル語、中国語で行われています。

 

NORADによると、NORADのサンタ追跡(Santa tracker)は、約1500名のボランティアが支援し、電話やコンピューターを使って世界中の子ども(と大人)たちからの質問に答えているます。

 

 

引用:youtu.be/GdNRopOnns0

 

Twitterでも情報を更新しています。

 

 




サンタクロースいまどこに追跡大作戦まとめ

今年のクリスマスは、NOARDやGoogleを使って、家族みんなでサンタクロースを追跡してクリスマスを楽しんでみて下さい。

12月24日から追跡が開始できます。

12月24日以前も、色んなゲームを楽しむ事ができますので、クリスマス前にチェックして、クリスマスまでのカウントダウンを楽しんでください。

 

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