伊藤柚貴wikiプロフ福岡の小学校に通ってる!父母(両親)が凄い人って本当?

本記事ではプロモーションが含まれています。
本記事ではプロモーションが含まれています。
話題のネタ

福岡の伊藤柚貴くんは、日本一の天才サカナ少年と言われています。

魚の本まで出版していて、さかなクンとも知り合いなんです。

日本さかな検定(ととけん)1級に史上最年少で合格した日本一魚が大好きな伊藤柚貴くん。

今回はそんな天才サカナ少年「伊藤柚貴wikiプロフ福岡の小学校に通ってる!父母(両親)が凄い人って本当?」についてまとめてみました。

 

 

 

伊藤柚貴wikiプロフ福岡の小学校に通ってる!

名前:伊藤柚貴 (いとう ゆずき)

出身:福岡県福岡市

年齢:12歳(2021年3月現在)

小学校は、福岡市内ではないかと思いますが、はっきりした情報が見つかりませんでした。

 

日本さかな検定(ととけん)1級を、史上最年少で2019年7月に取得!!

日本さかな検定とは、魚に関するあらゆる知識が問われる検定で、下は5歳から上は89歳まで、老若男女全国累計3万人いじょうが受験しています。

漁師やお魚屋さんなど、魚のプロでも至難の業の最高難度1級を10歳の史上最年少で合格しています!!

合格率は何と7%の狭き門なんです!!!!

それを、10歳で受かったなんて凄いですね~。

 

 

家には、さかなクンのイベントで貰ったさかなクンの直筆の絵が飾られています。

柚貴君にとって、神様のような存在のさかなクンの絵は家宝だそうですよ(#^.^#)

 

柚貴君の本棚は、ほぼ魚の本。

今流行の毀滅の刃も持ってないし、見てないそうです(笑

 

だから、1級が取れるんですね~

そんな柚貴君が、魚に興味を持ったのは、幼稚園の年中さんの時。

回転寿司屋さんでコップに魚へんの漢字が書かれていたのを見て、魚へんの漢字に魅力を感たそうです。

その漢字をみて、これって何だろうと調べるようになったら、魚が好きになりました。

それから、魚の図鑑や本などを読みまくり、鮮魚市場や釣りに行きまくって、ものすごい勢いで魚知識を増やしていった柚貴君。

クリスマスには、頭のある魚をサンタさんにお願いしたそうです(笑

そして年長の時に、大好きな嵐の相葉君がテレビで魚をさばいているのを見て、自分もやってみたい!!

と思って、やってみたら楽しくてさらにハマっていきました。

柚貴君の遊び場は、なんとスーパーのお魚屋さん。

なんと、幼稚園児の時から毎週通っているそうです(笑

 

遊び場が、公園でもゲームセンターでもない所が、史上最年少で1級取得したのが納得できますね(笑

 

もちろん、スーパーの魚屋さんの店長さんとは、大の仲良しでかれこれ7年の付き合いだそうで、一番初めの出会いは、魚屋さんが魚の名前を間違えており、柚貴君が「魚の名前が間違えてますよ」と指摘したそうです(笑

店長さん曰く「年齢は40歳くらい上ですが、魚の知識は柚貴君が上」だそうです。

店長さんは、珍しい魚が入るとlineで柚貴君に連絡するそうです。

その代わり、柚貴君は、魚屋さんの商品のポップを手伝ったり。

柚貴君が書いたポップのおかげで、魚屋さんの売上が上がった商品もあるそうです。

 

柚貴君と魚屋さん、ズブズブの関係ですね(笑

 

 

 

柚貴君の魚ルーティーン

買ってきた魚は調理する前に細かくスケッチ

今まで描いたスケッチは、1000匹以上にもなるそうです。

 

自分で魚をさばいて調理

3歳で初めて包丁を握り、6歳には三枚おろしを習得。

今では、魚料理は何でもできるそうです!!

 

ご両親助かりますね~。

美味しく頂く

大好きな魚は、美味しく頂くのが柚貴君流。

 

魚の味などを採点し記録

味や魚の手に入り易さなどを、魚食ノートに記録、今まで405種類の魚を記録しています。

 

柚貴君の魚食ノートがあまりに凄いので書籍化されています!!

手書きの文字や、書き溜めたスケッチなど、柚貴君の独自目線の解説付きでとても分かり易い図鑑です。

サカナ愛が詰まった一冊です(^_-)-☆

 

 

 


さかなクンがいる東京海洋大学に行ってもっと魚の勉強をしたい。
柚貴君の夢

そして、皆に魚食文化を伝える為に、釣り堀屋さんや美味しい魚や珍しい魚を沢山扱う【ととパーク】を作る。

だそうです。

絶対叶いそうですよね~。

まだ12歳なんでもっと夢が広がりそうですね(#^.^#)

 

 




伊藤柚貴父母(両親)が凄い人って本当?

柚貴君のご両親も、きっと魚に詳しいに違いないと思いますよね。

お父さんの趣味が釣りなので、一緒に釣りに行くそうです。

週末にはアジやキス釣り、バス釣りに行きますが、お父さんの釣りは趣味レベルだそうです。

でも、お父さんは、本物のシシャモを食べる為に、福岡から北海道まで連れて行ってくれたり、柚貴君の魚の知識が増えるお手伝いをされています。

 

 

https://twitter.com/juvenile66/status/1182964055385899008?s=20

 

そして、お母さんは、料理が苦手らしく「魚は好きだけど魚に触れない」そうです。

その為、柚貴君が自分でさばきだしたそうです(笑

ご両親は魚をさばけないので、本やYouTubeを観て見よう見まねでさばき方を勉強した柚貴君。

誕生日プレゼントは出刃包丁。

ゲームやスマホでは無い所が良いですね~。

ご両親は魚に関しては詳しくないかもしれませんが、きっと柚貴君の魚愛が消える事無いようにサポートされているんでしょうね~。

 

 



まとめ

いかがでしたか?

さかなクンも驚くほどの魚愛を持っている柚貴君。

柚貴君は、魚が好きだけど、魚を美味しく食べたいと思っている所が、私は好きですね(#^.^#)

最後までお読み頂きありがとうございました。

良かったらこちらもご覧ください↓

 

 

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました