橋本隆志( 八代目儀兵衛)wikiプロフは?年収や嫁や家族が気になる?!

皆さんお米を食べていますか？申し訳ないですが、私は米よりパン派でした（笑。日本は、私のような人が多いようで、年々コメの消費量が減っています。そんな中「お米の価値観を変える」と立ち上がった京都のお米屋さん『八代目儀兵衛』。「究極のコメ」が食べられる米料亭を銀座や京都に開店、ランチ時には「白いゴハン」を求める客が行列が出来るそうです。そんな八代目儀兵衛の社長橋本隆志さんが今回「カンブリア宮殿」に出演されます。そんな『八代目儀兵衛』の社長橋本隆志のwikiプロフィールは？年収や嫁や家族が気になる。という事でまとめてみました。

橋本隆志( 八代目儀兵衛)wikiプロフィールは?

名前：橋本　隆志

役職：八代目儀兵衛 代表取締役社長（江戸寛政時代より続く橋本儀兵衛の八代目）

『五ツ星お米マイスター』『きょうと食いく先生認定』『米育事業「my taste」講師』

としても活躍されており、お米のコンテスト「お米番付」の開催など、幅広い活動でお米業界を盛り上げるお米プロデューサー。

出身：京都市

出身校：同志社大学商学部

過去の経歴：大手通販会社、米問屋

https://twitter.com/hachidaimegihey/status/1230498349876334593?s=20

twitter.com

代々京都の地で米屋を営んでいるなかで、ずっと疑問に思ってきたことがあります。ただ単に米を仕入れて販売するそれだけでいいのだろうか。
日本人のお米離れが進み、子供は白ご飯を食べても「味がしない」と言い、日本の農業はその担い手を失いつつある、そんな状況に危機感をもち、なんとかお米の素晴らしさや、それを主とする日本人の食文化、食事スタイルの素晴らしさをもう一度多くの人に伝えたいと強く願うようになりました。八代目儀兵衛のギフトはこうした経緯から生まれました。結婚や出産といった人生のお祝いごとやそのお返し・内祝いに、幸せや感謝をこめておいしいお米を贈ってほしい、そうして人から人へ想いを伝える役割をお米が担うことで、その素晴らしさや、おいしさが伝わっていけば何よりだと、そんなふうに考えています。

引用：八代目儀兵衛HP

さすが、お米のプロデューサー橋本隆志社長。

今までのお米の価値観を変える取り組みを行なっているんですね(#^.^#)

2006年に株式会社八代目儀兵衛を設立された後は

• 京都祇園八坂神社前に「京の米料亭 八代目儀兵衛」をオープン
• 国内大手航空会社 国際線ファーストクラス機内食 定期採用
• 京都・知恩院にて「サラナ親子教室」との共同でお米の食育イベント開催
• 中国・上海にて「京都府主催・日本京都館」出展
• 経済産業省主催「がんばる中小企業300社」に選定
• 銀座 5 丁目に「銀座米料亭 八代目儀兵衛」をオープン
• デルタ航空の最上級クラス「デルタ・ワン」の機内食採用

等々、日本国内だけでなく、海外でも活躍されています(#^.^#)

八代目儀兵衛さんは、ネット販売が主で、売り上げの9割を占めているそうです。

京都や東京にある米料亭の売り上げはまだ1割ほどだという事です。

私も、結婚のお祝いのお返しに、八代目儀兵衛さんの「十二単シリーズ」のお米を頂いた事があります。

見た目が綺麗で、お米を食べた後にふろしきは勿体ないので捨てれませんでした（笑

京の米老舗 八代目儀兵衛の「十二単シリーズ 満開」は風呂敷に包まれた極上セレクト米のお祝いギフト
⇒https://t.co/0qJbRqsOUu pic.twitter.com/2cT6FVrflH

— 手土産・ギフト情報配信中＠ippin（イッピン） (@ippintw) January 29, 2017

唯一分かった家族は、弟さんの存在です。